疲れをとりたきゃ腎臓をもみなさい

とある日。
電車に乗ったら真っ先に目に飛び込んできたのが強烈なキャッチコピーの車内広告。
「疲れをとりたきゃ腎臓をもみなさい」という書籍の広告だった。広告のデカさもあって、数ある車内広告の中でもひと際目立っていた。

“1日1分!自分でできる簡単マッサージで腎臓を整え、弱った体を修復”

“大反響!15万部突破!”

腎臓をもみなさい!?

・・ところで腎臓ってどこにあるんだ!?
普段、腎臓がどこにあって、どういう働きをしているのかなんて全く気にすることのない自分は、すぐには呑み込めなかった。

何気にスマホで腎臓について調べてみると、体に必要なものを取り込んで、不要なものを排出するといった、言わばフィルタのような役割を持っているようだ。

その腎臓をもむことで血流UP、免疫力UP、だるさ解消、ぐっすり睡眠が得られるとのフレコミ。40を超え、たしかに慢性的なだるさや、以前より疲れが抜けにくくなったような気はする。

それはもしかして腎臓が弱っているせいなの?
しかも1日1分のマッサージで修復!?

半信半疑ながらも、「〇万部突破」という言葉に弱い自分は、「これで体調が良くなるなら安いもの」と思い、気軽な気持ちで早速Amazonで買ってみた。

200ページ弱の書籍で、巻頭部分に図解で丁寧にマッサージ法が載っており、それを見るだけで簡単にマッサージが実践出来てしまう。
あとは腎マッサージで疲れが取れた体験談や、腎臓を整える生活習慣についてなどが紹介されているが、非常に読みやすく、読書が苦手な自分でもストレスなくすらすら読めてしまうほどの内容で、普段気にすることのない、腎臓にまつわる様々なことが知る事が出来る1冊といった印象。

マッサージ法はすぐに覚えられるほど簡単なものなので、早速、実践している。実際、ほんの1分程度もんだだけで何となく体が軽くなった気になるのは確かである。(もみほぐすことで血流がよくなるからなのか、腎臓が動き出すからなのかは分からないが)

あとはこれを継続して実践していけば、そのうち体調の変化が現れたら儲けものだと思ってやっている。
何せ場所も時間も取らないし、別に床に寝そべらないと出来ない訳ではないし、恥ずかしいポーズを取る訳でもないので、ぶっちゃけた話、信号待ちの合間でもできるし、電車を待っている間、ホームでも全然出来てしまう。

何なら会議中にちょっとしたストレッチ的な感じでも出来てしまうマッサージ法だ。テレビを見ながらだって余裕で出来てしまう。要するに、日常のあらゆるシーン、ちょっとしたスキマ時間を使って簡単手軽に出来てしまう。

自分の場合は、まだまだふと思い出したタイミングで実践している程度だが、それでも1分ももみほぐせば、何となく体が軽くなった感覚を得られる。

これを例えば朝の起床時、昼休み、風呂あがり、就寝前など、自分でタイミングを決めて習慣化してしまえれば、やるのが当たり前になって、効果もより感じられるようになるのかもしれない。

もちろん、個人差もあるだろうが、自分は全く苦にならないマッサージ法なので、体の調子がよくなったと感じられるまで、続けてみようと思う。そうなったら、儲けものだ。

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